根気よく期待して待つというのは、必ずしも年を取るにつれて容易になるわけではありません。 反対に、年を取るごとに型にはまった生き方になります。 しかし、このような態度は、新しい何かを生み出す健康的な緊張が失われ、 何も新しいことが起こることを期待しなくなります。 皮肉っぽくなり、自己満足になり、退屈した生き方となります。 老いることの課題は、より大きい根気強さとより力強い期待をもって待つことです。 それは、尽きることのない希望をもって生きることであり、 キリストによって私たちは「神の恵みに受け入れられ、神の栄光を誇りもって待ち望んでいる」(ローマ5:2)ということを信じることです。