イエスは復活後、弟子たちに姿を現されました。 ご自分が幽霊ではなく、教師として、友として知られていたのと同じイエスだということを確信させてくださいました。 恐れ疑う友に「私の手や足を見なさい。まさしく私だ。触ってみなさい。」と言われました。(ルカ24:39) それから、イエスは食べるものを求められ、その後、三度目に弟子たちに御姿を現された時、今度はパンと魚の朝食を用意されました。(ルカ24:42-43) けれども、イエスは弟子たちに、ご自分の体がもはや自然の法則に縛られることのない、新しい霊の体であることをまた示されました。 弟子たちが集まっていた場所の部屋の戸は閉じられていたのに、 イエスが入ってこられ、弟子たちの間に立ったのです。 朝食を弟子たちに出された時、弟子たちはもはや誰も「あなたはだれですか」と尋ねる者はいなかった。弟子たちは、この方が自分たちの主であり、師であるイエスであることを知っていたから。 しかし、同時にイエスは、もはや自分たちの世界には属さないことも分かっていました。(ヨハネ21:12) 復活のいのちが自分たちを待っていることを弟子たちがはっきりと知らされたのは、まさしくこの復活したイエスと出会う体験によってでした。 私たちに約束されている新しいのちを予感させる体験が、私たちの生活の中にあるでしょうか。