【クリアレビュー】『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』フロム・ソフトウェアの過去と現在そして未来 時代を築き得る怪作【PS5 / XBOX / PC】

【クリアレビュー】『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』フロム・ソフトウェアの過去と現在そして未来 時代を築き得る怪作【PS5 / XBOX / PC】

今回は、8月25日にリリースされた『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』のクリアレビューとなります。『アーマード・コア』の歴史が始まったのは今から約26年前の1997年。PlayStation向けにリリースされた第一作から、ナンバリングで6作、派生タイトルも含めると約20作品ほどリリースされています。  シリーズにとって、約10年越しの完全新作となる『ARMORED CORE VI』。詳しくはレビューで紹介していきますが、簡潔に言うなれば「よりコアな作品」へと深く深化しています。その深さは「ソウルライク化」と一言で言い表すのは短すぎますし、「誰もが遊べる」という表現も適切ではないでしょう。  独自のストーリーテリングや卓越したアートディレクション、強烈な難易度とスピード感のあるバトルは、近年のアクションゲームとして卓越したクオリティを誇っています。一方で、多くの変化に伴いカスタマイズ要素が一部減少しているなど、プレイヤーには、制限が感じられる一面もあります。  それでも、過剰な改革・付随するネガティブさも含めて、本作は、「アーマード・コア」の新機軸を打ち出すことに成功しています。では、詳しい作品レビューに入っていきましょう。また、レビューではプレイ時間にして50時間程度、全てのミッションをクリア済みを前提としています。 序文 『ARMORED CORE VI』について 「アーマード・コア」シリーズについて  ・「アーマード・コアらしさ」とは何か?  ・変化と失敗の連続だった過去のAC 基本に忠実なゲームデザイン 「歴史」=「AC」に忠実な進化について  ・疾風怒濤のメカアクション  ・理想のメカを追求するアセンブル 「変革」=「ソウルライク」によって生まれる新機軸のAC  ・ノウハウの導入による功罪  ・画一的になりがちなカスタマイズについて 結語 ■こちらの動画も是非、ご覧ください。 【実機レビュー】遂に来た黒船!ウルトラモバイルPCの最適解 100時間使って分かった良いとこ悪いとこ「ROG ALLY」    • 【実機レビュー】遂に来た黒船!ウルトラモバイルPCの最適解 100時間使って分かった...   【ゲームランキング】2023年上半期ベストゲーム10選【ニンテンドースイッチ / PS5 / PS4 / XBOX】    • 【ゲームランキング】2023年上半期ベストゲーム10選【ニンテンドースイッチ / P...   本チャンネルでは、ゲームの紹介やレビューを行っております。 チャンネル登録、高評価よろしくお願い致します。