聖コルネリオ教皇、聖チプリアノ司教殉教者の記念日ミサ。 聖コルネリオ教皇は、迫害の中で一時的に棄教した人が教会に戻れるのかが問題になっていた時代の教皇。聖コルネリオ教皇は、背教者が罪の償いを適当に行えば赦しが得られるとした。聖教皇は、家畜の保護の聖人。 聖コルネリオ教皇と聖チプリアノ司教は親しく交わり、手紙のやり取りをし、聖チプリアノは教会一致の為に、聖コルネリオ教皇に良く仕え、「神が私達のうちのどちらかに。もうすぐ死ぬ恵みを与えてくださるなら、私達の友情は主のもとで続きますように。」と聖コルネリオに書き送った。 その聖チプリアノは、殉教覚悟で追放地から自教区のカルタゴへ帰り、「司教は自分が教会の頭に立てられている町で主を証しするのがよい。そうすれば、その証しの輝きは民全体を照らすからである。」と言い、自身の処刑が言い渡されると「神に感謝」とだけ答えた。 聖チプリアノの教えは、現代にも通じる教会論が有名。また、恩恵が神の心を行う力を与えるという。その神の心をとは、「神の心とは、すなわち、キリストが行い、かつ教えたことに他ならない。それは、すなわち謙虚に振る舞い、信仰を保ち、慎ましく話し、正しく行動し、生き方を整え、他人を絶対に傷つけず、傷つけられることに耐え、兄弟と平和に暮らし、心を尽くして私達の主を愛しら、、、何もキリストに優先させず、キリストの愛と固く一致し、勇敢に、かつ忠実にキリストの十字架の下に立ち、キリストの名と彼への礼拝が問われるときには、強くキリストを告白し、拷問の時には信頼を失わず、勝利の栄冠をもたらす殉教を忍耐強く耐え忍ぶことである。」 第一朗読 1コリント書 12:31-13:13 信仰と希望と愛は、いつまでも残る。最も大いなるものは愛である。 福音朗読 ルカ福音書 7:31-35 笛を吹いたのに、踊ってくれなかった。葬式の歌をうたったのに、泣いてくれなかった。 いつも、ご視聴をありがとうございます。 また、チャンネル登録にも感謝しています。 #ミサ #カトリック #キリスト教